【五一乗り鉄シリーズ】激走!? 漢口行き

この日は朝から地下鉄とバスに乗り継ぎ、北京西駅へ行き武漢漢口行きのG2503次に乗車した。五一期間、G高鉄の二等席が売り切れるなか、この列車切符だけは最後まで余っていた。というのも、この列車、他の高速鉄道と比べて遅いのだ。他が大体5時間弱なのに対し、G2503次だけ6時間近くかかるため、みな遅い列車を避けているから大型連休直前でも最後の砦として残っているわけ。

使用車両は16両編成のCRH380ALで、当日席は満席。食堂車は9両目にあり、15元と45元の弁当しか売っていなかった。

列車は発車後、一度は時速300kmまで速度が上がるものの、次の駅の涿州東駅でいきなり後方発の列車に抜かされたあと、保定東、石家庄、邯鄲東、鶴壁東、新郷東、鄭州東、漯河東に停車。漯河ではまたも後続の高鉄に抜かされた。続いて駐馬店に停車後は漢口までノンストップで爆走。

とはいえ、5時間58分のところを6時間超えたダイヤとなってしまった。
漢口から地下鉄2号線が開業していたため、ホテルまでラクに移動できた。

しかし、次は赤壁へ行くのに武漢駅乗車。ホテルからタクシーで50分、100元と言われた。乗り換えで地下鉄が続いているがどうするか? 昨日ウルムチ駅爆発テロもあったため、警備が厳しくなっているだろから早めに駅に入りたい。

今回の乗車距離は1233km。
私の乗車距離は42万8353kmです。