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日本鉄

【撮り鉄】嗚呼、上野駅(笑)

この日は用事で東京に出かけたついでに、3月14日に廃止となる東北線経由北海道札幌行き2大寝台列車を撮影するために、東十条と上野に寄った。

2大寝台列車のひとつ、カシオペアは16時20分に上野駅を発車。撮影しやすい場所に陣取る必要があったため、かねてから目を付けておいた東十条の外側から狙うことにした。しかし、同業者も私と同じことを考えていたため、すでにめぼしい場所は陣取られていた。見晴らしのいい場所は、東十条の駅から南に下った、架線柱が本線に入っていない踏み切り近く。同業者の一人に後から撮影することをお願いして許可をいただき、撮影に入った。望遠レンズを持っていって良かった。
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来るまでは桃太郎やらE233系やらをずっと撮影し、ようやく「いぶし銀」というにはまだ若く、大人の事情で今年の春に運休が決まっているカシオペアがやってきた。こちらは大きな問題もなく撮影終了。東十条から京浜東北線に乗り上野駅へ向かった。
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以前の記憶だと、北斗星はカシオペアが発車して1時間後の17時半ぐらいに上野駅を発車していた気がするんだが、いつの間にか時間を繰り下げて発車するようになったんだろう。19時だと外はすでに暗く、真夏でも光線が弱い時間帯に差し掛かり下りはよほどカメラの腕に自信がないと撮りづらくなっている。

発車1時間前に定位置となる13番ホームに行ったら、やはりここでも同業者がいた。しかも地べたに座り込んで何をやっているんだか! やがて、13番線と14番線は先頭の機関車が停車する場所からホームの先端までロープが張られ、撮り鉄同業者が線路に転落しないように処置を施した。これでは撮れないなあと早くも私は諦めモード(笑)。
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18時44分、尾久車両基地から推進運行で北斗星が入線。車両とホームの黄色い線の間には安全を確保するため警備員がウロウロしている。これ通常運転日だから問題が起こらなかったけど、3月14日のファイナルランでは、同業者カメラのファインダーに少しでも警備員や車掌が入ると罵声大会となってしまうんだろうな。
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ロープの外から皆さん手を出して機関車を激撮影。老若男女問わず隙間を空けることなくカメラを構える、あるいは駆け足で先頭機関車の元に走り寄りすかさず撮影するなどとにかく獰猛。大人しい日本人はどこへ行った? 正直皆さんの執念にビビった隊長は慌てて14番線ホームに移動。このホームには651系(旧スーパーひたち)の「スワローあかぎ」が停車していたけどが誰も見向きもしません(笑)。ネットで調べましたが、このスワローあかぎは料金が高いとかでかなりの不人気列車となっているのだった。でも使用している651系もあと20年経てば、それこそ葬式鉄として同業者がホームにカメラを構えてズラリと居並ぶことは想像に難くないかな。
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北斗星はあと1回は撮影に臨む必要があると実感しています。

【日本蒸気】真岡鐵道に乗る

22日は栃木県の下館と茂木間(42km)を結ぶ真岡鐵道の蒸気機関車を見に行ってきました。
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●蒸気機関車の列車は真岡からDE10に牽引されて、下館に到着。一度留置線に移動し、通常の列車が発車後、DE10は切り離されて蒸気機関車と客車がホームに戻る。

かつては国鉄だった真岡線も20数年前には第三セクターとし て転落。沿線活性化と街おこしのために20年前から蒸気機関車を導入して週末にかけて運行しているようです。
真岡鐵道の蒸気機関車ツアーでは当然多くの人 たちが、この機関車目当てに乗ってきたり、沿線では三脚だけで雑木林が生まれたりと活気を呈しているのですが、沿線の人たちは皆さん笑顔で手を振ってくれ ます。昨年の夏大井川鐵道でも似たような光景を見てきましたが、真岡鐵道では2年前ぐらいからはじめた「蒸気機関車に向かってみんなで手を振ろう」という 啓蒙キャンペーンを続けているため、乗客も沿線の地元民、観光客もお互いに気持ちよく手を振っていました。
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●50系客車の車内は栃木の特産地、イチゴの飾りがたくさん飾られていた。車内販売もあり、当然朝からビール。途中の真岡で9分間の停車。終点の茂木駅で転車台を回し、蒸気機関車の方向転換を行う。3号車に床下タンクのトイレがある。

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●地元で行われた手を振ろうキャンペーン。笑顔で手を振られれば気持ちよくなります。

終点の茂木駅は地元の旅行社が中心となって、お 昼の蒸気到着から14時26分に発車するまでの間、折角茂木に来たのに不案内だとお客さんをガッカリさせることを心配して、レストラン地図と観光地マップ や手弁当を作成。乗客に配り(あるいは弁当を販売することで)、食事にありつけれるように配慮をしてくれているこの「おもてなしに」、中国のつっけんどん な共産式サービスに慣れた我々はいたく感激したのでした。気持ちよければ財布も緩みます(笑)。

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●茂木駅ではひな壇がいくつか並んでいた。地元では吊るし雛が行われている。茂木は江戸時代細川藤孝の次男、細川興元が治めた。1986年に逆川から洪水が起こり、高さ2m近くまで水位が上がったと通り何本もの電柱に書き残されている。

天候は春一番が吹く日という予報のせいか、どんよりした曇り空でしたが、笑顔とマナーで歓迎してくれた茂木の商店の方や沿線撮りの観光客たちのおかげで、貴重な一日を体験することができたのです。

春節直前は大宮駅で新幹線撮り

新年快楽、恭喜発財!
というわけで、中国では本日が春節日となり、北京や上海などでは大晦日の30日からPM2.5拡大推奨の爆竹大会が行われ、一夜明けてみたら市街戦のあとのように煙硝立ちこめる空気が充満していそうです。実際、過去に春節当日に北京西駅に到着したときの空気はひどいものでした。

しかし、今年は春節乗り鉄には出かけず、日本に戻ってきたワタシ。30日は2時間ほど大宮駅で撮り鉄していました。目的は帰国前にエクステンダー×2Ⅲを購入したことで、見せてもらおうか、エクステンダーの性能を!とばかりに早く試し撮りをしたかっただけですが。

そんで、大宮駅。
望遠レンズが次々と新幹線を補足。やはり400mmの望遠は伊達ではない!
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ちょっと画質が落ちるけど、そこは気にしません。

そういえば、さっきから平日の昼間だというのに、ホームではカメラを手にした人が増えている…。としばらくしたら、昨年大宮駅のポスターでみた北陸新幹線の車両が走っていた。

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車両はJR東がE7系でJR西がW7系という外見は同じだけど系統が異なる新幹線だそうだ。先頭車両のデザインはE2をベースに設計されているというが、正直CRH380Aより300倍はカッコいい。CRH380Aのダメなところはなぜライトを中間まで引き上げ、なおかつ無駄に縦長にしたのか、これは当然お国のセンスだから仕方がないけど、日本のデザインの方がずっと洗練されています。

この列車は1編成12両ときているから、随分長く感じた。本来なら午前中に撮影に行った方がいいんだろうな。

東京駅プチアテンド

今日はケンボーさんが浜松から来てくれたので、東京駅プチアテンドをしてきました。

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東京駅のホームはJR東海とJR東日本の新幹線がやってきます。JR東海はもっぱらN700がほとんどですが、JR東日本ははやぶさやスーパーこまちなど多種多彩の車両が揃っていました。
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撮り鉄が終わったあとはちょっと皇居から桜田門までアテンド。16時を過ぎたらもう真っ暗。日の短さが冬の訪れを感じさせます。それにしても皇居の二重橋からみた大手町のオフィスビルの景色は良かった。
オフィスビル 皇居 東京駅

また、東京駅の内部もきれいでした。
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明日も東京駅へは行くのでもう少し角度を考えて撮影できればと思います。

大宮でE5系、E6系を撮影

半年ぶりの日本ということで行った先は大宮駅。
まだE5系とE6系を撮影していなかったので、早速撮ってきた。
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初めて目にするE5系。素晴らしいノーズの長さ。13メートルあるそうだ。中国の魔改造車・CRH380ALもノーズが随分長いと感じていたが、E5はもっと長い。それにグリーンとシルバーのツートンにピーチのラインもなかなか。久しぶりに好意が持てる新幹線車両だ。
最初ハヤブサで新青森までかと思ったら、はやてとかそれなりに量産車が導入されていて、1時間以内でもそこそこ見れる。

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あと、こまちのE6系もやってきた。こちらもE5系に似たノーズの長いデザインで赤いカラーリングを纏っているが、ヘッドライト付近の意匠はどこかアルファロメオ的さを感じさせる。サイドカラーはホワイトにグレーの帯のどこか地味な構成だが、おかげでますます赤のフロントデザインが生えている感じ。1時間半で3回遭遇した。

悔やまれることは今回望遠レンズを持ってこなかったこと。200ミリがあれば、もう少しいい写真が狙えただろう。