カテゴリー別アーカイブ: 緑皮車

今でこそ絶滅種に指定されている非空調客車だが、5年前まではまだまだブイブイ言わせていた

5月3日 朝練南京長稿大橋

朝早くから南京長稿大橋の対岸まで行き、再び橋を登り列車と線路がクロスするところで狙い撃ちしました。

9_T131次 大連 T131次 大連〜上海

8 Z39次 烏魯木斉南〜上海

1_T109次 T109次 北京〜上海 1_T109次_2

6 Z165次 拉薩〜上海

3_T137  西安 T137次 西安〜上海

7 ND5 非電化区間では現役

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貨物列車

2 懐かしい2階建て列車

久しぶりに棠渓に出撃、7月31日

この日は平日だったけど、代休をいただき朝から棠渓に出撃。久しく棠渓に撮り鉄に出かけていなかったため、何時に何の列車が来るのか忘れていた。撮り鉄をする際必要な情報は列車の遅延。5月20日以降華鉄在線がまったく使い物にならなくなった代わりに、12306サイトの方でようやくアップル製品でも時刻表の遅延情報が分かるようになった。

さて、サボっている間に5月20日と7月1日のプチダイヤ改正が2回行われ、広東地域を除く地方では列車の新規追加や機関車の置き換えなどが進んでいますが、広東では相変わらず安定したダイヤが続いている。強いて言うなら緑皮車が完全に消滅(通勤車を除く)したことと、和諧D1Dがじわりと勢力を広げつつあることだろう。そういや韶山9G型は広州〜北京間のZ列車ではまだまだ主力機となっているが他の快速列車などでは見なくなった。やはり和諧の新型配備の影響はジワジワ広がっているのだろう。韶山8型は相変わらず快速とZ列車を中心に牽引している。

この日は朝から荷物車の運転があったようで、7時55分前後に棠渓を通過。しまった! と思ったら8時24分に帰って来た。まさか大朗で折り返してきた訳ではないと思うが、このポジションでのXL25Tの専用列車を撮るのは初めて。
荷物車2 荷物車_1

Z列車の25T系客車の緑塗装化が顕著のなか、ハルピン〜広州東を結ぶZ235次は緑皮車の上から白地の広告をぺたぺた貼るようになった。昨年末の全国での車両への広告掲載が解禁になったら、どこもかしこも美的を損なう広告を遠慮なく貼ってくれる。
Zハルピン

ウルムチ鉄路局のZ138次は緑に毒されていないが、青帯の下にボソボソ文字が入っている。
ウルムチ行き

Z35/36次(Z201/202次)、Z97/98次、Z99/100次は客車の緑化こそ進んでいるものの、広告に毒されてはいない。
z202 z99 z97 z35_1

久しぶりに見た作業車は、こちら側が撮っている線路に入庫するためにやって来た。これで大連〜広州のT369次が被られた。
作業用車 被られた

これまでの鬱憤を晴らすかのように撮っていたが、そういや鄭州〜広州のZ189次は見ていないなあ。貨物列車は東風4型が元気よく貨車を牽引していた。この超安定な景色はいつまで見続けることができるだろうか。
貨物_2 貨物_1

馬鞍山までたった4元

5月2日は南京から鉱山鉄道が走る馬鞍山まで7101次という慢車に乗って移動した。この列車の発車時間はなんと早朝6時。当然それよりも前にホテルを出なければいけない。5時20分にロビーに集合し、駅まで2kmほどだがタクシーを使った。当然早朝だから切符売り場もガラガラ。今回は加ト吉さんと一緒に行動していた。折しもこの日の天候は雨。午前中は心が折れるほど降っていた。
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南京駅駅のホームには希少価値となった25B系客車が停車。この列車は黄山まで8時間近くかけて走るが、馬鞍山が最初に停車する駅だった。乗車率は1車両10名ほどでガラガラ。切符料金は驚くほど安い4元。1桁運賃は04年の北京北〜昌平北の3.5元、北京北〜八達嶺の4元、懐柔北〜北京の5.5元以来かも。
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硬座車も3人掛けで横になれば立派な寝台に早変わりする。非電化単線区間を走るため牽引機は東風11型。京滬線では使われなくなったが、揚州へ行く寧啓線や蕪湖へ行く寧蕪線などは非電化区間があるため、まだまだ地方支線では現役である。

列車は南京東駅がある栖霞山まで東へ進んだ後、紫金山を時計回りで南下、寧啓線に入る。途中上海から南京へ行く滬寧城際鉄路を並走し、同線ろ仙林駅を過ぎてからは市内の真南側を走り、昨年まで使用していた中華門駅を通過。途中駅で貨物列車や長距離列車と交換する。貨物列車の牽引機はかつて蒸気機関車を駆逐したアメリカ輸入カマのND5が現役で担当している。馬鞍山までノンストップだが、73kmを1時間20分かけて走るため、早朝の寝不足分は硬座に横になり少し回復してもらいたかった。
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7時20分に馬鞍山駅に到着。安徽省に入ってすぐの駅である。午前中の数少ない地元民の足として、ホームには慢車に乗るため大勢の乗客が詰めかけていた。
駅を出て炭鉱へ向かう路線バスを探す。雨足は朝より強くなってきていた。

今回の乗車距離は73km。
私の乗車距離は46万5399kmです。

五一前日はZ116次で上海へ

先日五一の連休のとき、南京へ向かうべく、広州東〜深圳/深圳東〜上海南というルートを経由。4月30日に乗車した列車はZ116次だ。
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現在、上海と深圳間を結ぶ列車は高速鉄道、週末運行の寝台動車組を含めて1日13本。上海深圳間最初の直通列車は06年春節に登場した滬深臨時特快・L139次。1日1本運転で27時間も要したのだった。あれから9年、沿岸都市を走る高速鉄道の開業も含めると、滬深間の鉄道利用も便利になった。今回乗車したZ116次は特快時代も含めるとようやく登場満1年目を迎える。

同列車が登場した14年7月の段階ではT106次だった。これは、11年6月に廃止となった済南〜杭州を結ぶ特快列車だった。また、Z116次は09年に数カ月間登場した上海南〜福州間を結ぶZ列車だった。04年までは特快列車をはじめとする列車番号は何かしらの意味を持っていたものの、高速鉄道の相次ぐ開業で動車組、高速鉄道の1日辺りの運行本数が全国の50%も占めると「伝統ある列車番号」は徐々に有名無実化になってきている。

Z116次の発車駅は深圳駅ではなく12年12月から運用を開始した深圳東駅。羅湖から老街まで羅宝線、老街から布吉まで龍崗線に乗り継ぐ。布吉駅と繫がっている同駅は、羅湖から最短でも30分近くはかかる。かつては深圳北駅だったが、10年末に開業した広深高鉄の深圳北駅が龍華新区にできたため、なぜか「深圳東駅」に名称が変更となった。深圳駅と深圳西駅の容量を解消するため誕生した同駅では、1日20本の列車が発車している。軟席候車室では、鉄道公安のプライベートルームとなっていた。
1 IMG_7024寝る方が大事
チケットは何故か発売制限がかかっており、乗車日を含めて4日前から発売開始になる。高級軟臥は12306に掲載しているものの、実際はなし。というかこの列車、高級軟臥車1両と硬臥車3両が欠落していて、現在は14両編成で運行している。
寝台票 Z116次の寝台票

同列車の前身は、14年7月に登場したT106次。最初から時速160km運行の25T系客車を使用していた。後の同年12月に行われたダイヤ改正ではZ列車に昇格しZ116次として現在に至っている。深圳東駅発の牽引機は南局南段の和諧D1D型だった。今では深圳ではこの機関車が主力となっている。客車は現在進行形で緑塗装が進む客車と白紺ツートンの客車がごちゃごちゃで編成している。この珍しい光景が見られるのは今しかない。
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14時35分に深圳東駅を発車した同列車は、和諧号が走らない広深線の第3、4線を伝ってゆっくり走る。腐った藍箭が放置されている平湖貨物操作場を横切り、樟木頭通過後、東莞手前から京九線に入って北上する。
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東莞東駅を通過したのちは、山と緑が多い山間の隙間をくねりながら奥へと進んでいく。広東と江西の境となる龍川から河源にかけては険しい山間が続き、ときおり夕日に照らされた山の影が点在する馬蹄型の客家集落に差しており、明るい面積がどんどん小さくなってくる。龍川駅では緑皮車慢車の梅州〜龍川7000次番台が停車していた。
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夕食は18時近くからはじまっていた。料金と量と味は許容範囲。車内でビールを飲むと夜中寝付けなくなるのだが、そもそも冷えたビールを置いていない列車だったので、アルコールは止めにした。新型車両は掛け布団が手放せないほどエアコンが効いており、テーブル下の電源のおかげで寝ている間に携帯電話のバッテリーチャージもバッチリだ。
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翌朝6時半近くに目が覚めると、列車は杭州の銭塘江を渡っている最中、杭州東駅から海寧駅、嘉興駅の2カ所に停車し、8時半には遅延することなく上海南駅に到着した。上海に到着したときも牽引機は和諧D1D、ただし上海鉄路局だった。
20 海寧駅 21

この列車は、途中にある中級都市クラスの駅に停車するため、乗車率はかなり高い。09年に乗車した広州東〜京九線経由上海南行きのZ83次は東莞駅以外すべて通過する速度優先ダイヤだったため、乗車率が上がらないまま3カ月以内に運休となってしまったが、途中停車駅が多いZ116次は、高い乗車率を維持している。端から端までだと料金、所要時間共に寝台動車組に負けるが、内陸部を走るため、需要はそれなりに高い。
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本来のZ列車(直達特快)の売りはノンストップ運行と速度優先のふたつを正当化させることでその地位を保っていたが、14年12月のダイヤ改正で25T系客車を使用しているT特快列車は、途中停車が少ないダイヤ優先列車でも、途中停車駅が増えて快速よりややボジションが高い列車になっても圴一の列車称号になった。
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途中停車駅を増やすことで、利用する乗客を増やしていく方針は、これまで速度優先をひた走っていたひとつの時代が終わったことを意味する。1500両もの25T系客車の生産がしばらく続くため。Z列車は今後も増えていくが、花形列車としての地位はすでにない。とはいえ、この列車も7月1日以降の運行が無確定なのが、Z列車愛好家としては今一番気になっているネタなのだ。

今回の乗車距離は1676km(同日の深圳行きも含める)。
私の乗車距離は46万4955kmです。

【撮り鉄】春節直前は天気がよくない

春節前は仕事が忙しくまったく撮りに行く時間を作れなかったが、仕事納め後はようやく撮りに行く時間を設けられた。2月17日の午前中と28日の午後に定番の棠渓へ行ってきた。

昨年の春節は1月末だったため、天気に関しては晴れていた記憶があるが、今年の天気は広東独特の湿気が強くなるシーズンに被るため、毎日の天気予報を見ているとあまりよろしくない。晴れていても、もやがかかっていたり、曇りになったりと撮り鉄条件は良くないが、春節前に撮っておかないと後悔するので、無理矢理撮りに行った。

17日は旧暦の12月30日、18日は大晦日に当る日なので、交通事情はガラガラ。行きも帰りもスイスイだが、肝心のバス運行も間引かれるので、1度乗り過ごすと悲惨な目に遭いそうな気がした。

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17日朝の北京西〜広州のZ35次。徐々に緑化が進んでいる。ちなみに、25T系の緑カラーはチベット鉄道とまったく同じ横2本。しかし、それ以外の客車の黄帯模様は25K系と同じデザインになっている。

2-z237 3-z237
ハルピン〜広州東間のZ237次の車両には変な広告が入るようになった。最近中国鉄路総公司は広告の権利を民間に開放したとかというニュースが流れてきているが、センスのないうざったい広告をぺたぺた車両に貼るから、編成そのものが汚く見える。

4 z189
ほぼオールグリーン化になりつつある鄭州〜広州のZ189次。

6--linshi 5--lvpiche
今回の撮影で1度だけ見た管内緑皮臨客のプッシュプル。東風4Bに牽引されて走る路用列車は健在。

8--z97 9  z99
日替わり香港行きの列車(Z97次左、Z99次右)は、上海発が和諧1D型に固定されつつある。

10--linshi---宜昌東 臨客2階建て列車。宜昌か襄陽〜広州だった。

11 t253 12-z201 13--k325
左から天津〜広州のT253次、北京西〜広州〜三亜行きZ201次、金温鉄路の温州〜広州のK325次。こちらは専用車両を使用しているため、ラッキーだった。

14---kamotsu 15--kamotsu2 18 kamotsu3
春運でも貨物列車は健在。広茂線が電化されない限り、緑亀こと東風4型は安泰だろう。

16---z36 17--z14
14年12月10日に発車変更されたZ36次(左)とZ14次の伊斯佳号(右)。
Z36次は広州駅を16時45分、Z14次は広州東を16時44分に発車。遅いZ14次が後発に回ることで、途中の追い抜きがなくなる?

豊台南信号所へ進撃

1月3日の午前中は北京の京滬線の豊台南信号所へ出撃。ここで内モンゴル方面へ行く機関車は豊台機関区から出てきた機関車と付け替える。
4-東風4D 8-和諧N5 後

5-Z282次
杭州〜呼和浩特のZ282次は豊台南までは韶山9型、豊台南から呼和浩特までは和諧D3D型が牽引。

14年12月25日より運行を開始した和諧D3D_1893号の毛沢東号を狙いにいった。
2-和諧D3D毛沢東号 1和諧D3D 比較。

北京は今では和諧がはびこっており、Z列車は和諧D1D型が牽引。これまで花形列車を牽引していた韶山9G型はT特快、快速、普快の牽引を行っている。北京〜上海の1461次は早くも緑皮車カラーに変更されていた。
9 T40 11-1461次 3-韶山9型

また、地図を見るとこの辺はデルタ地域となっており、京広線、豊沙線からの短絡線を使った貨物列車がこの地にやってくる。
6-和諧N5 4-東風4D

7-福州行き 10 和諧D3B 和諧D3C型と和諧D3B型の比較。

なお、毛沢東号はこの日は12時間に出庫だった。午後は北京駅そばでT1次を撮影しに行った。
12-毛沢東号 13-T1次

Z285次に乗車

今回乗車した列車は、Z285次。この列車は14年7月に25T系客車を使用したT285次として登場。当初は軟臥と硬臥の編成のみだった。
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12月10日のダイヤ改正の際、TからZに昇格。これまで使用した車両をZ5/6次に譲り、11月に南京で製造した車両を新たに使用。新型車両は国の政策により緑皮車へと塗装された。

現在は、硬臥(1、3〜9)+軟臥(10〜13)+食堂車(14)+硬座(15〜19)という編成。
出発から終点まで和諧D3Dが機関車交代なしで牽引する。最近は軟臥車の隣の硬臥車はバリアフリー仕様のトイレとなっている。またトイレから窓はなくなった。
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北京西駅の改札時間は発車45分以上前からはじまっていた。乗車車両は10号車。ちょうど硬臥から軟臥に変わった位置だ。北京では17時過ぎにはすでに日が暮れはじめている。

列車は北京を発車したが先が詰まっているのか1時間ほどノロノロ運転。それでも途中は時速150km越え表示するなどかなり飛ばしている。夕食は吉野家で買っておいたのを食べた。後ほど食堂車へ行ったが、メニューは7種類、米は大2元、小1元だった。米は水っぽくおいしくない。
6 衡陽 7 桂林北 IMG_5866

翌朝まともに起きたのは長沙駅。20分ほど遅れていたが特に心配していなかった。

衡陽駅からは新しく建設した衡柳線を経由して永州、桂林北、柳州に停車。この区間は複々線となっており、旅客と貨物は分離。高速鉄道、動車組も同じ路線で走る。途中、黄腊、鹿寨北、南寧東で動車組に抜かされた。
8 カルスト地形1 9 黄腊 10 鹿寨北

桂林から柳州間はカルスト地形が続くため、奇峰がニョキニョキ。天気がよくなかったため、霞んで見えた。柳州〜南寧間も複々線。3回ほど並走する貨物列車を抜いた。
12 南寧東_1

12月26日に開業した南広高鉄により南寧東駅が開業。同時にZ列車とT特快もこの駅に停車するようになった。この駅はホームが24本ある。広州南行きの高鉄は一部は南寧駅から発車するがほとんどはこの東駅から発車。距離は11km。
13 南寧東_2 14_南寧_1 15 南寧_2

17時20分に23時間30分かけて南寧駅に到着。主役が南寧東駅に移りつつあるとはいえ、長距離列車の始発駅は同駅だが、駅を一部改装工事をしていた。駅に入るときも切符を買いにいくときも身分証提示と厳重なボディチェックを受けなければ駅に入れないし切符も買えない。南寧駅は駅テロあったっけ?

今回の乗車距離は2495km。
私の乗車距離は45万6463kmです。

【五一撮り鉄シリーズ】2時間ボウズだった豊沙線

28日の午後はDZ氏と一緒に豊沙線を撮影するために北京西郊外の落坡嶺という奥深き山奥まで行ってきた。中国では郊外へ延びるバス網が発達しているため、ある程度の山奥まではすんなり行けることもある。日本でいうなら、熊谷から秩父、立川から奥多摩までバスで行く雰囲気。
8 12年8月3日の落坡嶺。おフランスの8K

北京駅から地下鉄1号線の苹果園まで約1時間、さらに929路の八方達のバスに乗って1時間半で落坡嶺に到着。最初は橋が架かる貯水湖まで行き、北京方向への貨物列車を待つが……一向に来ない…!駅方向は赤信号が付っぱなし。位置的に撮りづらい上り方向では列車がバンバンやってくる。

仕方なしに上り狙いを放棄して下り狙いを定める。
最初にやってきたのは、北京発張家口南行きの普快の数少ない緑皮車編成。上下1日1便落坡嶺の駅に停車するが、これが逆の北京行きだったらこのまま乗って戻れたのにといつも思う。
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お次ぎは北京発京包線呼和浩特回りの2泊3日ウルムチ行きT177次。こちらはいつか乗りたい列車リストに載っている。
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最後は北京西発呼和浩特行きのT315次。編成は昨年乗った状況と変わらないが、中国の乳製品ブランドの「伊利」をラッピングしている点に注目。今まで企業が列車のスポンサーになっていたケースはあったが、ラッピングカーは呼和浩特局(最初は包頭〜呼和浩特間)が最初?
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結局、上り路線は2時間待っても貨物が1本も来ないボウズ日となった…。2年前の8月3日の午後14時以降も上りはボウズだったので、落坡嶺の上り撮りは午前から午後2時過ぎが限界だろう。

撮った写真を見比べると、何となく日本の中央線か信越線のような雰囲気。和諧D3C+緑皮車の組み合わせが、EF62と旧客車の編成、ウルムチ行きのT177次が12系客車に見えてしまうのは気のせい?

そうそう、豊沙線も今やお仏蘭西の8Kの廃止が進み、和諧2と韶山4Gと和諧D3Cが幅を利かせている。先日も和諧D1Dもしくは和諧D3Dを対象にした651台もの機関車入札を発表しているから、3年後には韶山型が一気に駆逐されているのだろうな…。

あとこの駅には京門線の貨物1日数便もあります。
こちらは2年前の写真。なぜ車掌車があるのかと疑問に思っていたら、山の方に運転するときは推進運転するから必要なんですな。
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鉄鉄大作戦

もうすぐ春運が終わるため、楽しい編成の臨時列車も見納めになる。
そのため、とある天候の良い日にいつもの棠渓へ行ってきた。
とはいうものの、実は前日の飲み会で酔ってしまい、起きたのは青い編成のT特快がやってくる時間の30分前…。間に合わないと覚悟を決め、仕方なく初動は12時半過ぎに越秀のテレビ塔近くまで行き、瀋陽北〜広州東を結ぶT13次を撮り鉄。

1 撮り終えたら一度家に戻り、撮りの本格準備を開始。15時過ぎにやってくる三亜行きT201次を目標に白雲の棠渓へと向かった。

2 T253次 天津〜広州

3 4 今回は専運車はなかったT201次

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貨物列車3連ちゃん

8 重連の快速

9 プシュプルの臨客。さすがに春運の終わりだから定期便の空き時間帯にやってくるやってくる。

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貨物が来たあとは、温州カラーの快速がやってきた。

12 本線から貨物線に向かう作業用列車

13 14 鄭州行きT256次と瀋陽北行きT14次

15 またプッシュプル

16 T16次

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本日の撮影用ラスト臨客?牽引機は武漢局の和諧1B型でした。

19 おまけのぬこ。

週末は四川に旅立ち、雨のなか芭石蒸気撮りに励んできます。

緑皮車ランデブーと専運車をゲット

本日も天候は良くなかったが、来週、再来週と撮りに行けなくなる可能性が出てきたため、無理矢理ねじ込むような形で棠渓まで撮りに行った。この時期といえば、やはり緑皮車の百鬼夜行やあり得ない編成の臨客、そして大物が北京へ帰るための専用車が走ることで、多少の寒さも我慢できる。
エクステンダーの使い道は、昨日行った場所の陸橋の隙間狙いで、これなら列車を団子状に撮れるのだ。

今朝は市郊列車を撮影後…。
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懐化からきたプシュプル緑皮車を撮影。
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次は何と緑皮車のランデブー走行!!。片方は広州西止まり。本日の鉄引力其の1。
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その後、海南島からのT202次を待ちつつ、来たのは和諧牽引の無蓋貨物列車。
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鄭州からのT255次を撮影後は、T202次を迎撃。
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貨物列車長いなー。1kmはあるんじゃないか??また、広州西行き臨客がきた。
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先ほどの緑皮車は折り返しで懐化へと戻って行った。それでも懐化まで15時間もかかる。
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何と先にT99次がやってきた。牽引機も同じ99番。その次に来た列車がT97次。午前はここで終わり。
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午後は15時前に棠渓に戻る。のっけから緑皮車、この日は7〜8便緑皮編成を見ました。
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広東でここまで長いタンク車編成を見たのは初めて。
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宜昌東〜広州の25Kで4両の軟臥を使用した臨客に遭遇。これ2010年のときも見た気がする。
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なぜか側線からあらわれた海南島三亜行きT201次。
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鄭州に戻るT256次。
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そして、16時過ぎに3にnの考案がゾロゾロやってきた。何か来るなと思ったら…、キターT16次専運車ぶら下げ編成!お世辞にも機関車は奇麗とはいわないけど、緑皮車色の荷物車といい、編成のカラーバランスが整っているざます。本日の鉄引力其の2。
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今日の撮り鉄はここまで。