B級列車劇場 - 時刻表に載っていない列車
中国は広大です。しかも線路が無数に錯綜しているので、全ての列車や線路を把握することは非常に時間がかかるし、中には時刻表に載っていない列車もあります。このコンテンツでは、時刻表やネットに載っていないゴースト列車や炭鉱線―いわゆるB級列車を紹介するコンテンツです。地方線や炭鉱線の中にはそこでしか見られない機関車や蒸気機関車、客車、混成等があるかもしれません。
既に中国鉄路に飽きかけている方や、まだ見ぬ中国で新たなる発見を求める方にとってこのコンテンツはお勧めです。
当サイトに掲載されている情報は時間の経過とともに変化する場合もあります。このため、ご利用者において発生した直接・間接の損害に対し、当方はいかなる責任も負いません。
黒龍江省
401/2次 [国際列車]
中国東北部とロシアの国境の間を往復する列車。綏芬河―グロデコボ間で、ハルピン―ハバロフスク/ウラジオストック行きの列車が国境を通過する際に一緒に連結される。普段は緑皮車の硬座5輌程の編成。毎日走っているのかは不明。主な乗客は、中国国内やロシアで商売を行う商人のようだ。鶴崗炭鉱旅客列車 [専用線]
ハルピンから東北方面に約700キロ、佳木斯よりさらに100キロ離れたこの鶴崗は、今なお炭鉱工業が盛んな街。そんな街では、装飾された上游蒸気機関車牽引による、炭鉱職員用の通勤列車が走っている。また電化されているけど、無骨な凸型電気機関車も活躍していて、いちどの訪問で2度おいしいB級列車スポットだ。砿区通勤列車時刻表・集配-峻立(乗車料金は一律1元)
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1 |
3 |
5 |
7 |
9 |
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列車番号 |
2 |
4 |
6 |
8 |
10 |
12 |
06:00 |
08:15 |
13:35 |
16:01 |
18:35 |
22:00 |
集配 |
07:52 |
10:06 |
15:35 |
18:15 |
20:15 |
02:05 |
06:09 |
08:23 |
13:43 |
16:09 |
18:42 |
22:08 |
南山 |
07:46 |
09:57 |
15:29 |
18:09 |
20:09 |
01:59 |
06:18 |
08:31 |
13:51 |
16:17 |
18:49 |
22:16 |
大陸 |
07:38 |
09:49 |
15:21 |
18:01 |
20:02 |
01:51 |
06:31 |
08:43 |
14:03 |
16:29 |
19:00 |
22:28 |
富力 |
07:26 |
09:37 |
15:09 |
17:49 |
19:51 |
01:39 |
06:38 |
08:50 |
14:10 |
16:36 |
19:07 |
22:35 |
興安 |
07:17 |
09:28 |
14:57 |
17:40 |
19:43 |
01:30 |
06:48 |
08:59 |
14:19 |
16:45 |
19:15 |
22:44 |
北風井 |
07:08 |
09:19 |
14:49 |
17:31 |
19:35 |
01:21 |
06:53 |
09:04 |
14:24 |
16:50 |
19:20 |
22:49 |
峻立 |
07:03 |
09:14 |
14:44 |
17:26 |
19:30 |
01:15 |
砿区通勤列車時刻表・集配-興山(乗車料金は一律5角)
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21 |
23 |
列車番号 |
22 |
24 |
06:40 |
14:18 |
集配 |
07:47 |
17:17 |
06:47 |
14:25 |
六槽 |
07:41 |
17:11 |
06:51 |
14:29 |
乗降場 |
07:38 |
17:08 |
06:57 |
14:35 |
十三廠 |
07:30 |
17:00 |
07:09 |
14:47 |
興山 |
07:20 |
16:50 |
[情報提供] はいらーある様
遼寧省
撫順炭鉱線 [専用線]
瀋陽の郊外にある世界的に有名な撫順炭鉱で炭鉱採掘目的で造られてた専用線。市内を走る蒼色電車の他に、戦前の車輌、ジテや凸型電気機関車の貨物列車も走っており、瀋陽から日帰り旅行をする価値はある。また近くには蒸気機関車が走っている工場もある。
残念ながら撫順炭鉱自体は2009年に閉鎖の予定。※2006年03月より、撫順炭鉱鉄道は数年後の炭鉱閉鎖を目途に市電の本数を減らしつつあります。
歪頭山鉄道 [専用線]
瀋陽市から近い、本渓市の歪頭山鎮にある鉄鉱専用線。朝、夕に1駅区間の通勤列車が走り、ループ線やスイッチバックなど見れる面白い鉄道。列車は本線ではすでに現役を引退している旧車と非常に稀な車輌。
礦外車駅―礦外車外駅の区間を1日数本の列車が走っている。料金は0.5元(5角)。[情報提供] にしやん様、寝台軟様、はいらーある様
瀋陽―撫順 [臨時扱い市郊列車]
瀋陽―瀋陽北―撫順間は時刻表だと列車は限りなく少ない。しかし時刻表に載っていないが、1本の列車が何回も往復している。 その列車は朝いちは瀋陽から撫順線を経由して撫順に着き、そのままぐるっと回って瀋吉線に出て瀋陽北を経由し瀋陽に戻るのである。その後、瀋陽に戻った列車は番号が変わるだけで瀋吉線を往復するのである。L551 瀋陽06:00→撫順06:45(撫順線)
L552 撫順07:04→瀋陽07:56(瀋吉線)
L555 瀋陽08:18→撫順09:22(瀋吉線)
L556 撫順10:00→瀋陽11:05(瀋吉線)
L561 瀋陽14:05→撫順14:56(瀋吉線)
L562 撫順15:17→瀋陽16:15(瀋吉線)
L563 瀋陽16:32→撫順17:26(瀋吉線)
L564 撫順17:38→瀋陽18:36(瀋吉線)
阜新鉱務局 [専用線]
阜新は遼寧省瀋陽から西へ約180km。阜新鉱山鉄道は今も、電化線の電機以外は100%SY蒸機のはず。鉄法のような華やかさ?はないけれど、比較的容易に蒸機列車に乗車を楽しめる場所と言える。
市内タクシーは市内だけなら均一5元。阜新鉱山鉄道は国鉄と並行して走っているので道に迷うことはない。 撮影ポイントは高徳、苗園あたり。SYの頭は西向きなので撮影なら午後の方が好ましいか?
ガイド地図 ダイヤグラム
[情報/資料提供] 寝台軟様 にしやん様
鉄法鉄煤集団 [専用線]
蒸機ファンなら「調兵山」という名前は知らぬもののない、非常に有名な路線ですが、ここも最近はDLの進出が夥しく、一部支線を除き旅客列車もDL牽引に置き換えられているという話です。
ただし調兵山〜大明・王千間はまだSL牽引の客レが残っている可能性が高いと考えられます。 それぞれの路線に3〜5往復程度運転、ただし調兵山〜大青間は1往復減便。運賃は全線1元。客車は全部国鉄払い下げのYZ22。
アクセス方法は、瀋陽市から直通バス、あるいは鉄嶺市から一般バスを利用。国鉄線は本数が少ないので使えません。 ダイヤグラム
[情報/資料提供] SY1698様
補足1
蒸機の使用状況ですが、現在4路線共にSYが使用されております。現在稼動機は4両なので、ほぼフル運用。使用されているのは、SY1751,1767,1770,1772の4両です。
その代わり、東線(調兵山〜大青)間の303〜306次はDL(東方紅3)使用なので注意。西線(調兵山〜東関屯)間も、現在はSY使用に戻っていますが、冬季は夜間1往復を除いてDL使用ということみたいです。
旅客列車にSY使用ということは、貨物に使用することは現在ではほとんどなくなっておりますが、調兵山〜電厰の間の入換作業にはいまだにSYが使われています。
ということは、狐楡樹〜三家子〜調兵山の小貨物運転もあるとは思いますが、時間は全く分かりません。運次第。
撮影は基本的に問題ないと思うのですが、調兵山・大明などには公安がおり「撮影証もってるか」と、因縁つけることがあるので注意。撮影証も、大青の鉄道部でないと売ってないので面倒。
運賃は西線は2元、それ以外は1元。意外にこの地域はバスの運賃が安くないので、だから乗客もそこそこ多い。
[情報提供] SY1698様
補足2(アクセス中心)
撮影に関して〜コンパクトのデジカメ1つで行動、また有名な調兵山駅の橋上では撮影を避けていましたが、特に許可証がなくても調兵山駅や王千駅で停車中の列車を撮影する分には問題なく、また王千駅では乗務員が「撮れ!」と合図している様な感じでした。ただ走行写真を撮影する様な大型の機材などを持ち込む場合は、この限りではないかもしれません。
沿線の路線バスに関して〜HPに書かれている様に列車により運賃は割高になり、こちらが乗車した王千〜調兵山(所要時間40〜50分程度)、調兵山〜大明 (所要時間30〜40分程度)は共にマイクロバスで3元(車掌乗務)でした。ただ運行本数は列車より多く、王千(調兵山を基点とした循環)は1時間に2本程度(バス車内の掲示で確認・また最終は確か17時台)、大明は未確認ですが王千より運行本数は多いと思います。
王千は駅前にバスが発着しますが、この路線は調兵山の市街地以外はバス停もないド田舎バスです。大明は火車駅から西へ10分程度歩いた所に大通りがあり、ここにバスターミナル(小さいです)が立地、またタクシーなども集まっていますが、このターミナル付近が起終点です。王千〜調兵山〜大明と路線バスを乗り継いで、203列車(王千1021着)下車後、106列車(大明1258発)に乗車出来ましたので、この鉄道を効率的に乗車したいと思った場合、路線バスを活用すると便利です(9時台に調兵山を出る列車に乗車した場合、王千・大明のいずれも折り返し時間が長いです)。
また余談ですが、大明のバスターミナルには鉄嶺行のバスも停車していましたので、鉄嶺〜大明を直接移動する事も可能な様です。
瀋陽とのアクセス〜大青駅を発着する国鉄線は1往復の慢車があるだけで、特に瀋陽→調兵山(大青乗換)はかなり厳しいのはご存知かと思います。こちらは調兵山→瀋陽[北]まで列車で移動しましたが、大青での接続待ちは2時間程度あり、大青駅周辺も怪しげな朝鮮料理店らしきものと、小さな商店(カップラーメンや飲料程度は調達可)程度でした。
瀋陽とのバスのアクセスは悪くなく、こちらは瀋陽 →調兵山の片道で利用しましたが、空調付きの比較的快適なバスで、確か19元位だったと思います。乗車したバスは朝1番の便で、宿泊していたホテル(東横イン)のある瀋陽北駅付近は730過ぎの出発でした。
発着場所はホテル(東横イン)から見て瀋陽北駅と逆の方向で、ホテルの従業員から場所を聞きましたが、歩道にプラカードを持った人が居たので場所は直ぐに分る状況でした。調兵山駅到着は9時過ぎだったので、所要時間は1 時間半強といった所で、940発の王千行きには余裕で間に合う状況でした(ただし接続保障はありません) 。
[ 情報提供] MAKIKYU様
蒸機の使用状況ですが、現在4路線共にSYが使用されております。現在稼動機は4両なので、ほぼフル運用。使用されているのは、SY1751,1767,1770,1772の4両です。
その代わり、東線(調兵山〜大青)間の303〜306次はDL(東方紅3)使用なので注意。西線(調兵山〜東関屯)間も、現在はSY使用に戻っていますが、冬季は夜間1往復を除いてDL使用ということみたいです。
旅客列車にSY使用ということは、貨物に使用することは現在ではほとんどなくなっておりますが、調兵山〜電厰の間の入換作業にはいまだにSYが使われています。
ということは、狐楡樹〜三家子〜調兵山の小貨物運転もあるとは思いますが、時間は全く分かりません。運次第。
撮影は基本的に問題ないと思うのですが、調兵山・大明などには公安がおり「撮影証もってるか」と、因縁つけることがあるので注意。撮影証も、大青の鉄道部でないと売ってないので面倒。
運賃は西線は2元、それ以外は1元。意外にこの地域はバスの運賃が安くないので、だから乗客もそこそこ多い。
[情報提供] SY1698様
補足2(アクセス中心)
撮影に関して〜コンパクトのデジカメ1つで行動、また有名な調兵山駅の橋上では撮影を避けていましたが、特に許可証がなくても調兵山駅や王千駅で停車中の列車を撮影する分には問題なく、また王千駅では乗務員が「撮れ!」と合図している様な感じでした。ただ走行写真を撮影する様な大型の機材などを持ち込む場合は、この限りではないかもしれません。
沿線の路線バスに関して〜HPに書かれている様に列車により運賃は割高になり、こちらが乗車した王千〜調兵山(所要時間40〜50分程度)、調兵山〜大明 (所要時間30〜40分程度)は共にマイクロバスで3元(車掌乗務)でした。ただ運行本数は列車より多く、王千(調兵山を基点とした循環)は1時間に2本程度(バス車内の掲示で確認・また最終は確か17時台)、大明は未確認ですが王千より運行本数は多いと思います。
王千は駅前にバスが発着しますが、この路線は調兵山の市街地以外はバス停もないド田舎バスです。大明は火車駅から西へ10分程度歩いた所に大通りがあり、ここにバスターミナル(小さいです)が立地、またタクシーなども集まっていますが、このターミナル付近が起終点です。王千〜調兵山〜大明と路線バスを乗り継いで、203列車(王千1021着)下車後、106列車(大明1258発)に乗車出来ましたので、この鉄道を効率的に乗車したいと思った場合、路線バスを活用すると便利です(9時台に調兵山を出る列車に乗車した場合、王千・大明のいずれも折り返し時間が長いです)。
また余談ですが、大明のバスターミナルには鉄嶺行のバスも停車していましたので、鉄嶺〜大明を直接移動する事も可能な様です。
瀋陽とのアクセス〜大青駅を発着する国鉄線は1往復の慢車があるだけで、特に瀋陽→調兵山(大青乗換)はかなり厳しいのはご存知かと思います。こちらは調兵山→瀋陽[北]まで列車で移動しましたが、大青での接続待ちは2時間程度あり、大青駅周辺も怪しげな朝鮮料理店らしきものと、小さな商店(カップラーメンや飲料程度は調達可)程度でした。
瀋陽とのバスのアクセスは悪くなく、こちらは瀋陽 →調兵山の片道で利用しましたが、空調付きの比較的快適なバスで、確か19元位だったと思います。乗車したバスは朝1番の便で、宿泊していたホテル(東横イン)のある瀋陽北駅付近は730過ぎの出発でした。
発着場所はホテル(東横イン)から見て瀋陽北駅と逆の方向で、ホテルの従業員から場所を聞きましたが、歩道にプラカードを持った人が居たので場所は直ぐに分る状況でした。調兵山駅到着は9時過ぎだったので、所要時間は1 時間半強といった所で、940発の王千行きには余裕で間に合う状況でした(ただし接続保障はありません) 。
[ 情報提供] MAKIKYU様
南票砿務局 [専用線]
京哈線錦州站から2往復の慢車が運転されている南票線の終点、南票站から2方向に分岐する路線が、南票砿務局専用線です。 5往復の旅客列車が運転され、比較的最近迄SY(上游)型蒸機により運行されていましたが、現在はBJ(北京)型DLの牽引となっているようです。 運賃は1.5元。 客車はYZ22+YZ31の組み合わせ。[情報/資料提供] SY1698様
◆遼寧省 南票砿務局専用線 旅客列車時刻表
小廟子〜三家子
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101 |
103 |
105 |
107 |
109 |
列車番号 |
110 |
102 |
104 |
106 |
108 |
19:33 |
06:22 |
09:45 |
17:33 |
22:11 |
黄甲 |
01:52 |
06:37 |
09:41 |
17:50 |
19:28 |
19:39 04:43 |
06:28 06:39 |
09:51 14:59 |
17:39 17:45 |
22:16 22:30 |
小廟子 |
01:46 01:45 |
06:29 06:24 |
09:35 09:32 |
17:44 17:43 |
19:22 19:21 |
| |
07:05 |
15:21 |
18:09 |
22:56 |
富龍山 |
01:24 |
06:00 |
09:08 |
17:20 |
18:31 |
05:17 |
07:31 |
15:41 |
18:27 |
23:18 |
三家子 |
01:00 |
05:35 |
08:45 |
17:00 |
18:51 |
小廟子〜凌河
|
201 |
203 |
205 |
207 |
209 |
列車番号 |
210 |
202 |
204 |
206 |
208 |
01:57 |
06:42 |
14:46 |
17:55 |
= |
黄甲 |
= |
06:17 |
14:41 |
17:28 |
22:06 |
02:03 04:40 |
06:48 06:57 |
14:52 14:56 |
18:01 18:08 |
― 22:35 |
小廟子 |
― 01:35 |
06:11 06:08 |
14:35 09:26 |
17:22 17:19 |
22:00 19:20 |
04:48 |
07:09 |
15:06 |
18:16 |
22:45 |
趙家屯 |
01:29 |
06:02 |
09:20 |
17:13 |
19:14 |
05:01 |
07:22 |
15:19 |
18:28 |
22:57 |
邱皮溝 |
01:16 |
05:41 |
09:02 |
16:57 |
19:02 |
05:14 |
07:37 |
15:34 |
18:42 |
23:12 |
凌河 |
01:00 |
05:21 |
08:49 |
16:40 |
18:43 |
※黄甲=国鉄南票線 黄甲屯站、小廟子=国鉄南票線 南票站と隣接。
内蒙古自治区
K501/4次 [快速列車]
呼和浩特―通遼を結ぶ集通線専用の快速。なぜ時刻表に載らないかは今をもって不明。外見は気動車特急タイプで車輌系統は25DT。硬臥(263元)、軟座(194元)、硬座(143元)がある。硬臥は2段ベット。呼和浩特12:00→通遼5:37
通遼16:30→呼和浩特10:50
北京市
7201/2/5/6次 [市郊列車]
北京西―豊台西を往復する職員専用列車。全てYZ22の5輌編成で片道1.5元。一般も乗車できる。豊台西―北京西は貨物線をループして戻る6463/4次 [市郊列車]
北京―楊村を結ぶ臨時列車で、K107/8次(北京―徐州)の間合い運転。6461/2次 [市郊列車]
北京―懐柔北を結ぶ臨時列車で、T225/6次(北京―大連)の間合い運転。6465/6次 [市郊列車]
北京―懐柔を結ぶ臨時列車で、T63/4次(北京―合肥)の間合い運転。6459/60次 [市郊列車]
北京―昌平を結ぶ臨時列車で、T195/6次(北京―青島)の間合い運転。57001/2/3/4次 [路用列車]
京門線は豊沙線の昔の路線で、大台線と呼ばれていた。三家店〜門頭溝〜落坡嶺〜大台〜木城潤までの路線で大部分は豊沙線と被っている。豊沙線はトンネルなどで真っ直だけれど、この京門線は川沿いを蛇行している。京都の嵯峨野観光鉄道みたいな感じ。 列車番号が珍しい5桁の57001〜57004次は機関車がDF7で、客車はYZ22が1両か2両で運行している。アクセス方法は北京南から張家口行き鈍行(7115次)で三家店で降りる。もしくは地下鉄1号線で西はずれの古城路駅で降りて、バスの920路に乗り換え、列車始発の門頭溝まで行く。また地下鉄2号線の阜成門から門頭溝まで336路のバスが出ている。乗車80分3元。[情報提供] dazhao様、鉄軌星斗様、おっとっと様
※土の午後と日の午前は停運です(2006年08月)
おっとっと様の乗車レポート(2005年12月)
時刻は先日アップされておりました時刻表と比べて多少変動あり。途中、交換がなければ乗降の終了を確認次第発車します。
門頭溝発7:35頃→大台で石炭列車と交換のため3分ほど停車→木城澗着はだいたい時刻表通り。 木城澗発は時刻表通り9:16→門頭溝着10:45頃。
思いのほか客は多く、下りの門頭溝発車時および上りの門頭溝到着時は1ボックスに2〜3人の客 (門頭溝〜三家店はガラガラ)。
運賃は均一で2.5元。(通し乗ればとにかく安い!) 車内で購入。(駅では売らない)
地方鉄路になってしまったと思いきや、この路線は国鉄のまま (単に時刻表に載っていないだけ)。ペラペラな切符の地紋は昔の硬券と同じ模様。機関車 (東風7型) の所属は京局懐段。
途中の駅員配置駅は門頭溝・野渓・丁家灘・色樹墳・落坡嶺 (豊沙線と線路も接続)・大台・木城澗。特に野渓駅と大台駅の雰囲気は絶品……ですが、停車時間が少なく余り写真を撮れないのが悲しいところ。日本ならとっくの昔に無人駅になっていそうな駅にも律儀に駅員が配置されているのはさすが人力が余っている中国。
景色はとにかく素晴らしく、首都の近郊、終点が鉱山、そしてノロノロ運転という点で青梅線と通じるものが……(もちろん、森かハゲ山かという違いや、家や人の雰囲気の違いなどの方が大きいですが ^^;)。門頭溝から進行方向右側に座ると特に吉。
トンネルでは車内灯をつけないため、まさに暗黒列車状態 (^^;)。それもまた一興ではありますが……
速度は、落坡嶺までは時速30〜40km程度、落坡嶺〜木城澗間は急勾配につきチャリ並みの遅さ!
車掌に廃止のウワサは本当かと訊いてみたところ、答えは「説不定。我也不知道。一切按上級指示決定」とのこと。さすがこのへんは中国らしい……(トホホ)。ですので、ウワサ通り今月限りかも知れませんし、来年の今頃も走っているかも知れません。
並行して走る929路バスは割と頻繁運転?で、車両も新しく……こっちのほうが速そう。これも京門線の命運に大きく関わっていそうな気がします。
寝台軟様の乗車レポート&地図(2006年1月)
[ガイド地図]
22日の土曜AM、出張中の北京で時間がとれることになり「京門線」を訪ね、健在を確かめました。気になるアクセスについては、知る限り画像にまとめました。
地鉄苹果園から列車始発の三家店站まで行ける972支バスもあります。小型車で20分おきくらいか。苹果園の西行き乗り場に看板なかったのが気になるが、利用の際は、停車乗降中のバスを目撃した図示の地点で確認してみてください。
21日夜、地下鉄環状2号線から、阜成門―336路,乗車80分3元―門頭溝(泊)。 適当に「新橋大街」で下り、広い道路の先に賓館の灯りを見つけたが、気に入らずパス。タクシー司機オススメのサウナに泊まるハメに。
22日朝、0745分頃発と思いこんでいたので、タクシーで0735門頭溝站着。いたいた(^^)…え、動き始めたではないか!…入換でしょ…違った(;_;)。 ホームに上がると、まさに列車を送り出した職員が駅舎に戻る所。まぁひとまずは廃止されてないのは確認できたわい(~Q~;)。 ホームには「上の指示により(笑)、21日は4本とも運休します」という20日付けの公告のみが電柱にあった。昨日来なくてよかった。なおこの站は発車時刻表どころか駅名板もなかった。
駅前の対面側「城子」バス停にまわり929路で追う。しかし20分ほど待たされたうえバスも速度は遅かった。列車と逆の左窓が谷景色で、保津峡俯瞰を彷彿させるpointもあった。 往復バスじゃ話にならんので0900ちょうど、終点木城澗は諦め大台で下車(ここまでバス乗車50分くらい)。川のすぐ対面が站だった。ここで返しの列車を待つ。
ここには煤砿がある。ナロー廃線鉄橋も…ゲージを測ると約92cmと中途半端であった。どなたかご存知ですか。 門頭溝方向を見る(画像)と右寄りには山をよじ登るインクラインらしき鉄路も見え、興味深い所だった。
が、オニヒトデ付き駅舎にカメラを向けた時、イヤな職員が現れた。「不許拍照」だそうだ。北京はまだ甘粛省並みのイナカなのだ。おかげで列車の進入シーンは指をくわえて眺めるしかなかった。苦労して辿り着いたのになぁ…。
待ち10分余、なぜか推進運転で対向貨物列車がやって来て、大台発車。落坡嶺まで聞いた通りの超低速で行く。 沿線車窓は乗ってみると案外大味な感じで、バスから見下ろた程の険しさは感じなかった。 トンネルで真っ暗になるのは、なかなかワイルドで楽しく、どちらかというと夏向きの路線かもしれない。乗客数は大台乗車時はまだガラガラで、途中各駅からボツボツと乗車があり、門頭溝到着時で乗り50%くらいだった。
1115門頭溝着。自分以外は全員下車した。ここで機回しスイッチバックで1区間、三家店まで行くのだが、なんと45分も停まり出たのは12時ちょうどだった。まぁマトモな乗客がいないのだから仕方あるまい。
永定河の鉄橋はかなりヘタっているらしく、超徐行で渡った。1213、三家店着。駅前には972支バスが待っててくれた。北京站1450の天津特快には充分間に合いそうだ
時刻は先日アップされておりました時刻表と比べて多少変動あり。途中、交換がなければ乗降の終了を確認次第発車します。
門頭溝発7:35頃→大台で石炭列車と交換のため3分ほど停車→木城澗着はだいたい時刻表通り。 木城澗発は時刻表通り9:16→門頭溝着10:45頃。思いのほか客は多く、下りの門頭溝発車時および上りの門頭溝到着時は1ボックスに2〜3人の客 (門頭溝〜三家店はガラガラ)。
運賃は均一で2.5元。(通し乗ればとにかく安い!) 車内で購入。(駅では売らない)
地方鉄路になってしまったと思いきや、この路線は国鉄のまま (単に時刻表に載っていないだけ)。ペラペラな切符の地紋は昔の硬券と同じ模様。機関車 (東風7型) の所属は京局懐段。
途中の駅員配置駅は門頭溝・野渓・丁家灘・色樹墳・落坡嶺 (豊沙線と線路も接続)・大台・木城澗。特に野渓駅と大台駅の雰囲気は絶品……ですが、停車時間が少なく余り写真を撮れないのが悲しいところ。日本ならとっくの昔に無人駅になっていそうな駅にも律儀に駅員が配置されているのはさすが人力が余っている中国。
景色はとにかく素晴らしく、首都の近郊、終点が鉱山、そしてノロノロ運転という点で青梅線と通じるものが……(もちろん、森かハゲ山かという違いや、家や人の雰囲気の違いなどの方が大きいですが ^^;)。門頭溝から進行方向右側に座ると特に吉。
トンネルでは車内灯をつけないため、まさに暗黒列車状態 (^^;)。それもまた一興ではありますが……
速度は、落坡嶺までは時速30〜40km程度、落坡嶺〜木城澗間は急勾配につきチャリ並みの遅さ!
車掌に廃止のウワサは本当かと訊いてみたところ、答えは「説不定。我也不知道。一切按上級指示決定」とのこと。さすがこのへんは中国らしい……(トホホ)。ですので、ウワサ通り今月限りかも知れませんし、来年の今頃も走っているかも知れません。
並行して走る929路バスは割と頻繁運転?で、車両も新しく……こっちのほうが速そう。これも京門線の命運に大きく関わっていそうな気がします。
寝台軟様の乗車レポート&地図(2006年1月)
[ガイド地図]
22日の土曜AM、出張中の北京で時間がとれることになり「京門線」を訪ね、健在を確かめました。気になるアクセスについては、知る限り画像にまとめました。
地鉄苹果園から列車始発の三家店站まで行ける972支バスもあります。小型車で20分おきくらいか。苹果園の西行き乗り場に看板なかったのが気になるが、利用の際は、停車乗降中のバスを目撃した図示の地点で確認してみてください。
21日夜、地下鉄環状2号線から、阜成門―336路,乗車80分3元―門頭溝(泊)。 適当に「新橋大街」で下り、広い道路の先に賓館の灯りを見つけたが、気に入らずパス。タクシー司機オススメのサウナに泊まるハメに。
22日朝、0745分頃発と思いこんでいたので、タクシーで0735門頭溝站着。いたいた(^^)…え、動き始めたではないか!…入換でしょ…違った(;_;)。 ホームに上がると、まさに列車を送り出した職員が駅舎に戻る所。まぁひとまずは廃止されてないのは確認できたわい(~Q~;)。 ホームには「上の指示により(笑)、21日は4本とも運休します」という20日付けの公告のみが電柱にあった。昨日来なくてよかった。なおこの站は発車時刻表どころか駅名板もなかった。
駅前の対面側「城子」バス停にまわり929路で追う。しかし20分ほど待たされたうえバスも速度は遅かった。列車と逆の左窓が谷景色で、保津峡俯瞰を彷彿させるpointもあった。 往復バスじゃ話にならんので0900ちょうど、終点木城澗は諦め大台で下車(ここまでバス乗車50分くらい)。川のすぐ対面が站だった。ここで返しの列車を待つ。
ここには煤砿がある。ナロー廃線鉄橋も…ゲージを測ると約92cmと中途半端であった。どなたかご存知ですか。 門頭溝方向を見る(画像)と右寄りには山をよじ登るインクラインらしき鉄路も見え、興味深い所だった。
が、オニヒトデ付き駅舎にカメラを向けた時、イヤな職員が現れた。「不許拍照」だそうだ。北京はまだ甘粛省並みのイナカなのだ。おかげで列車の進入シーンは指をくわえて眺めるしかなかった。苦労して辿り着いたのになぁ…。
待ち10分余、なぜか推進運転で対向貨物列車がやって来て、大台発車。落坡嶺まで聞いた通りの超低速で行く。 沿線車窓は乗ってみると案外大味な感じで、バスから見下ろた程の険しさは感じなかった。 トンネルで真っ暗になるのは、なかなかワイルドで楽しく、どちらかというと夏向きの路線かもしれない。乗客数は大台乗車時はまだガラガラで、途中各駅からボツボツと乗車があり、門頭溝到着時で乗り50%くらいだった。
1115門頭溝着。自分以外は全員下車した。ここで機回しスイッチバックで1区間、三家店まで行くのだが、なんと45分も停まり出たのは12時ちょうどだった。まぁマトモな乗客がいないのだから仕方あるまい。
永定河の鉄橋はかなりヘタっているらしく、超徐行で渡った。1213、三家店着。駅前には972支バスが待っててくれた。北京站1450の天津特快には充分間に合いそうだ
北京地下鉄1号線古城車両段 [出入庫線]
地下鉄1号線の車庫は古城路とリンゴ園(苹果園)の間にありまして古城車両段というのですが、実はこの車庫には小さなホームが併設されていて、出入庫車が地下鉄関係者の便宜を図って客扱いをしているのです。日本でいえば、千代田線の北綾瀬とか新幹線の博多南線に相当するでしょうか?行き方ですが、最寄のバス停は、古城路(地下鉄の駅ではなく、道路の名前のほう)にある「楊庄」というところ。バス停を降りたら、古城路から東に向かって伸びる路地を進むと、「地鉄公司」の門があります。門を入ったら、すぐ右(南)に向かって進むと、件のホームに行き当たります。
正式には、地鉄公司に入るには出入証がいるらしいのですが、門番によっては、声もかけられずお咎めなしで入れてもらえることがあります。
今のところ、私の成功確立は二分の一。確実を期すなら、古城路行きの入庫運用の車両に乗り、古城路についても下車せずそのまま乗り続けていれば問題なく幻の路線に乗ることができます。
[情報提供] はいらーある様
首鋼機電重型機械分公司 [専用線]
北京にはまだ知られていない蒸気機関車が走っています。そのうちのひとつが
豊台区にある「首鋼機電重型機械分公司」の蒸気機関車で、北京西駅から意外と近いです。 運行時間は早朝と夕方で、昼間は走っていません。[情報提供] dazhao様
※最近蒸気が停まっている所では煩いです(2006年8月)
河南省
禹鄲線 [専用線/ナローゲージ]
許昌―鄲城を1往復するナローゲージのローカル列車。ナロー客レ時刻、1往復のみ。許昌07:00発―13:00頃 鄲城 14:00頃―19:30頃?[04-6]
寝台軟様の乗車レポート(2004年06月)
【04年6月】26日、許昌→鄲城 約6時間のナロー客車に乗車しました。
前日午後、末端方の周口にいましたが、客車は朝、許昌発の1往復しかないと分かり、多少あやしいバス(鄭州行き)に乗り、晩くに許昌に辿りつきました。
この辺では、高速の本線上、立交部でバス乗降を扱っており(※いまは厳しくなってるので、しないかも。07)、その部分だけフェンスが切れ階段が設けられ、下にはタクシー等が待機して便を図っていました。
客車は「国鉄急行色?」ですが、かなり色褪せくたびれており、座席は板張り。座面に前日の客の置き土産かあちこち土がのっており、困ったもんです。窓が開かない所もありました。
「DL+有蓋+客車4輌+無蓋」の編成。これは5年くらい前のRJ誌ルポと全く変化なし。
15.5元の切符を買って、7時定刻発車。途中太康までに停車時間長い所多く、太康でおよそ1時間遅れとなり、その後はこれを維持して、午後1時半頃,終点鄲城に着きました。
太康1つ手前の「孫母口」では25分も停車、物売り多く、肉まんみたいなの(パオズですな)を食べましたが中々ウマかった。混雑したのは、この孫母口→太康くらいで、あとはだいたい空きボックスも有りました。
途中、3本の貨物列車と交換。太康では追抜き?(同じ向きに止まっていた)も。終点鄲城でも砂利の荷役中がいました。前日、周口の職員説でも、だいたい1日5-6便,禹州から石炭を運んでいるとの事でした。
なお、鄲城折返しは、午後2時半発との事で、夏至前後以外は途中で暗くなります。鄲城から周口・鄭州へはバス便も有。
沿線は見事に平坦で、ちょっとした俯瞰撮影のできそうな切通しすらありませんでした。また線路沿いに立ち木が植えてある所が多いようでした。
鉄橋は足まわりは見てませんが、コンクリばかりのようでした。欄干等は、ありませんから、鉄橋が良い撮影ポイントになるでしょう。
ここのDLは、一見,両側運転台のが多いですが、実は片方はダミー状態(一部完全に窓を塞いだものも有)で、各終点には三角線が用意され、転向を行っています。これは新鄭線群でも同じです。なんと終点鄲城では編成もろとも三角線を廻してました。
DLの塗色はスカ色風、昔の新潟色風、高松115系ぽい淡い水色ツートンの3種ありました。
殆どの地図に載っていませんが、扶溝の東側・魏営付近から北への分岐があり、新鄭線の通許県竪崗へと繋がっています。線路踏面も光っておりましたので現役です。98年頃の開通との事。
最後に一言。
もはや無理と思われるような、渋い小火車の旅が、今ならまだ楽しめますよ(^.^)b
[ 情報提供] 寝台軟様
【04年6月】26日、許昌→鄲城 約6時間のナロー客車に乗車しました。 前日午後、末端方の周口にいましたが、客車は朝、許昌発の1往復しかないと分かり、多少あやしいバス(鄭州行き)に乗り、晩くに許昌に辿りつきました。
この辺では、高速の本線上、立交部でバス乗降を扱っており(※いまは厳しくなってるので、しないかも。07)、その部分だけフェンスが切れ階段が設けられ、下にはタクシー等が待機して便を図っていました。
客車は「国鉄急行色?」ですが、かなり色褪せくたびれており、座席は板張り。座面に前日の客の置き土産かあちこち土がのっており、困ったもんです。窓が開かない所もありました。
「DL+有蓋+客車4輌+無蓋」の編成。これは5年くらい前のRJ誌ルポと全く変化なし。
15.5元の切符を買って、7時定刻発車。途中太康までに停車時間長い所多く、太康でおよそ1時間遅れとなり、その後はこれを維持して、午後1時半頃,終点鄲城に着きました。
太康1つ手前の「孫母口」では25分も停車、物売り多く、肉まんみたいなの(パオズですな)を食べましたが中々ウマかった。混雑したのは、この孫母口→太康くらいで、あとはだいたい空きボックスも有りました。
途中、3本の貨物列車と交換。太康では追抜き?(同じ向きに止まっていた)も。終点鄲城でも砂利の荷役中がいました。前日、周口の職員説でも、だいたい1日5-6便,禹州から石炭を運んでいるとの事でした。
なお、鄲城折返しは、午後2時半発との事で、夏至前後以外は途中で暗くなります。鄲城から周口・鄭州へはバス便も有。
沿線は見事に平坦で、ちょっとした俯瞰撮影のできそうな切通しすらありませんでした。また線路沿いに立ち木が植えてある所が多いようでした。
鉄橋は足まわりは見てませんが、コンクリばかりのようでした。欄干等は、ありませんから、鉄橋が良い撮影ポイントになるでしょう。
ここのDLは、一見,両側運転台のが多いですが、実は片方はダミー状態(一部完全に窓を塞いだものも有)で、各終点には三角線が用意され、転向を行っています。これは新鄭線群でも同じです。なんと終点鄲城では編成もろとも三角線を廻してました。
DLの塗色はスカ色風、昔の新潟色風、高松115系ぽい淡い水色ツートンの3種ありました。
殆どの地図に載っていませんが、扶溝の東側・魏営付近から北への分岐があり、新鄭線の通許県竪崗へと繋がっています。線路踏面も光っておりましたので現役です。98年頃の開通との事。
最後に一言。
もはや無理と思われるような、渋い小火車の旅が、今ならまだ楽しめますよ(^.^)b
英豪煤鉱鉄路 [専用線/ナローゲージ]
三門峡市mian池県 英豪站〜向陽間、C2型窄軌蒸機による貨物列車運転。 世界的に希少となった窄軌鉄路の蒸機列車。 並行道路の建設により本数は減少気味との話も。[情報提供] SY1698様
平頂山煤業(集団)砿区鉄路 [専用線]
前進型、建設型、上游型の蒸気機関車が走る中国蒸気最後の楽園。平頂山を中心に十三砿線と韓庄線行きの2本の路線が延び、上游型が客車を牽引する通勤列車を見ることができる。料金は1元均一。年々減っていく蒸気運行地域のなかでは、3者一堂、同じ場所で見れるのはここだけ。蒸気機関車ファンなら、必ず訪れておきたいスポットのひとつだ。平頂山通勤列車時刻表
| 十三砿線 |
||||||
| 303 |
305 |
301 |
駅名 |
302 |
304 |
306 |
06:00 |
13:40 |
21:50 |
中心站 |
02:00 |
10:00 |
18:10 |
06:07 |
13:46 |
21:57 |
西站 |
01:54 |
09:54 |
18:04 |
06:11 |
13:50 |
22:00 |
大馬路 |
01:50 |
09:49 |
17:59 |
06:15 |
13:56 |
22:06 |
田庄 |
01:46 |
09:45 |
18:55 |
06:24 |
14:04 |
22:14 |
申楼 |
01:38 |
09:37 |
17:47 |
06:30 |
14:10 |
22:22 |
八砿 |
01:31 |
09:30 |
17:40 |
06:44 |
14:22 |
22:34 |
範庄站 |
01:19 |
09:18 |
17:28 |
06:52 |
15:32 |
22:42 |
紫雲鎮 |
01:10 |
09:09 |
17:19 |
07:01 |
14:41 |
22:51 |
紫雲書院 |
01:00 |
09:00 |
17:10 |
07:10 |
14:30 |
23:00 |
十三砿 |
00:50 |
08:50 |
17:00 |
| 韓庄線 |
||||||
| 103 |
305 |
101 |
駅名 |
102 |
104 |
106 |
07:40 |
13:30 |
19:15 |
中心站 |
06:50 |
12:00 |
17:50 |
07:46 |
13:36 |
19:21 |
七砿 |
06:45 |
11:55 |
17:53 |
07:56 |
13:47 |
19:33 |
五砿 |
05:34 |
11:44 |
17:42 |
08:04 |
13:54 |
19:40 |
九砿 |
05:27 |
11:38 |
17:35 |
08:15 |
14:05 |
19:52 |
苗圃 |
06:17 |
11:26 |
17:23 |
08:23 |
14:13 |
20:00 |
馬[足包]泉 |
06:09 |
11:18 |
16:15 |
08:38 |
14:28 |
20:15 |
宝豊 |
05:58 |
11:07 |
17:04 |
08:46 |
14:36 |
20:23 |
彭庄 |
05:51 |
10:55 |
16:52 |
08:54 |
14:44 |
20:31 |
料石廠 |
05:43 |
11:47 |
16:44 |
09:04 |
15:04 |
20:48 |
梁圭鎮※ |
05:35 |
10:39 |
16:36 |
09:11 |
14:54 |
20:41 |
梁圭砿※ |
05:25 |
10:31 |
16:36 |
09:18 |
15:08 |
20:58 |
軍営溝 |
05:18 |
10:24 |
16:19 |
09:22 |
15:14 |
21:04 |
大庄砿 |
05:13 |
10:18 |
16:13 |
09:29 |
15:19 |
21:10 |
大庄站 |
05:07 |
10:12 |
16:07 |
09:40 |
15:30 |
21:21 |
高庄站 |
05:00 21:41 |
10:08 |
15:56 |
09:45 |
15:35 |
21:26 |
韓庄站 |
21:36 |
09:55 |
15:49 |
[情報提供] 寝台軟様
浙江省
紹興漓鉄儲運 [専用線]
紹興市紹興站〜紹漓道口間、SY(上游)蒸機機関車による貨物列車運転。長編成の貨物列車が運転されるが、運転本数はあまり多くない。だいたい朝6〜7時台に上り(紹興行)、それ以外にも数本ある模様。[情報提供] SY1698様
蘭溪華東[金呂]業 [専用線]
蘭溪市溪西站〜華東?業工場間、SY(上游)型蒸機機関車による貨物列車運転。距離は約1.5km程度なので、入換運用というべきか。 朝6〜7時頃、昼14次頃、夜間19時頃の3回入換運転がある模様。不一定。[情報提供] SY1698様
甘粛省
中国水電局劉家峡鉄路 [専用線]
黄河沿いを走るJS(建設)型蒸機機関車牽引の混合列車が残る路線ですが、2005年8月に急遽国鉄線との接続部分の旅客運行を廃止(要は国鉄線への乗り入れを当局が嫌った?)してしまったために訪問・撮影が非常にしづらい路線です。 劉家峡〜古城間には数往復の通学列車が運転されますが、JS+客車1〜2両程度。混合列車が運転されるのは古城〜上旋間、沿線は並行道路もないので辛うじて残ったといえる区間。運賃は3.5元。客車は国鉄払い下げのYZ22。アクセス方法は、蘭州市西汽車站から劉家峡までバスで移動。ただし悪名高い外国人専用バス保険を課される危険性があるので注意のこと。
[情報/資料提供] SY1698様
◆甘粛省 中国水電局劉家峡鉄路 旅客列車時刻表
劉家峡〜古城〜塩鍋峡〜上旋
| - |
- |
8794 |
- |
004 |
列車番号 |
- |
- |
003 |
- |
8791 |
07:48 |
12:00 |
14:46 |
17:50 |
21:10 |
劉家叫 |
07:15 |
11:58 |
13:40 |
17:28 |
19:50 |
07:58 |
12:58 |
14:52 14:56 |
18:00 |
21:15 |
古城 |
07:05 |
11:50 |
13:30 |
17:22 17:19 |
19:42 19:32 |
― |
― |
14:41 14:43 |
― |
― |
大川 |
― |
― |
― |
― |
19:17 19:15 |
― |
― |
14:53 14:55 |
― |
― |
孔家寺 |
― |
― |
― |
― |
19:04 19:02 |
― |
― |
15:07 15:08 |
― |
― |
八一八 |
― |
― |
― |
― |
18:50 18:49 |
― |
― |
15:19 15:22 |
― |
― |
塩鍋峡 |
― |
― |
― |
― |
18:37 18:35 |
― |
― |
15:27 |
― |
― |
上旋 |
― |
― |
― |
― |
18:30 |
上旋〜河口南間は国鉄DLが貨車の受取を行うとのことだが、運行頻度は低い。
※劉家峡〜古城間は旅客列車のみ(通学列車)、古城〜上旋間は混合列車。
白銀有色公司 [専用線]
白銀市周辺に網の目のような専用線を敷いている路線のうち、白銀市(臨時站)から1日数往復SY(上游)型牽引の客車列車が運転。ただしこの近辺は公安・会社のマークが厳しいので、極力ガイドを同行させ、事前に手続をすませておくこと。三冶錬より先は関係者以外立ち入り禁止区域。 カメラを出してなくても誰何される地域なので、注意が必要。 運賃は1.5元。客車は国鉄払い下げのYZ22だが、一部YW22の格下車が在籍。[情報/資料提供] SY1698様
◆甘粛省 白銀有色公司専用線
白銀市臨時站〜深部銅鉱
07:35 |
07:50 |
09:40 |
15:15 |
― |
18:15 |
臨時站 |
― |
09:40 |
15:10 |
17:15 |
17:40 |
19:50 |
07:40 |
07:55 |
09:45 |
15:20 |
15:40 |
18:20 |
白銀公司 |
08:40 |
09:35 |
15:05 |
17:10 |
17:35 |
19:45 |
07:50 |
08:05 |
― |
15:30 |
15:50 |
18:30 |
六公里 |
08:30 |
09:25 |
― |
17:00 |
17:25 |
19:35 |
08:00 |
08:15 |
― |
15:40 |
16:00 |
18:40 |
三冶錬 |
08:20 |
09:15 |
― |
16:50 |
17:20 |
19:30 |
― |
08:20 |
― |
15:45 |
― |
18:45 |
東厂溝 |
― |
09:05 |
― |
― |
17:10 |
19:20 |
― |
08:30 |
― |
15:50 |
― |
18:55 |
深部銅鉱 |
― |
08:55 |
― |
― |
17:05 |
19:15 |
※三冶錬以北は関係者以外立入禁止地域のため、個人の責任で十分に注意して乗車すること。
四川省
芭石鉄道 [専用線/ナローゲージ]
石渓―黄村井を往復するナローゲージ炭鉱専用線。かわいらしいC2型蒸気機関車がマッチ箱のような貨車と客車を牽引し、ある意味貴重な鉄道。2004年に廃止が決まっていたが、その後も現役である。運行は1日4往復。朝:成都から来た場合、14:00の石渓発車に間に合う。片道全区間は外国人料金で15元だがこの鉄道を保存させるODAだと思えば安いもの。いつまでも現役であり続けて欲しいものである。アクセスは、成都から高速バスで[牛建]為まで行き(3時間)、[牛建]為から石渓までミニバスに乗り換える(30分)。日の長い夏期なら成都からの日帰りも可能かも。
芭石鉄道時刻表
| 1 |
3 |
5 |
7 |
駅名 |
2 |
4 |
6 |
8 |
07:00 |
10:30 |
14:00 |
17:30 |
石渓 |
09:30 |
13:00 |
16:30 |
20:00 |
07:15 |
10:45 |
14:15 |
17:45 |
躍進橋 |
09:15 |
12:45 |
16:15 |
19:45 |
07:32 |
11:02 |
14:32 |
18:02 |
蜜蜂岩 |
08:58 |
12:28 |
15:58 |
19:28 |
07:47 |
11:17 |
14:47 |
18:17 |
菜子[土覇](ba) |
08:48 |
12:18 |
15:48 |
19:18 |
07:57 |
11:27 |
14:57 |
18:27 |
仙人脚 |
08:38 |
12:08 |
15:38 |
19:08 |
08:05 |
11:35 |
15:05 |
18:35 |
焦[土覇](ba) |
08:30 |
12:00 |
15:30 |
19:00 |
08:10 |
11:40 |
15:10 |
18:40 |
芭溝 |
08:25 |
11:55 |
15:25 |
18:55 |
08:15 |
11:45 |
15:15 |
18:45 |
黄村井 |
08:20 |
11:50 |
15:20 |
18:50 |
[情報/資料提供] はいらーある様
沫江煤電 [専用線/ナローゲージ]
芭石からほど近い、この沙湾区には、老砿と向陽の二方向に延びている、軌間762mmの炭鉱鉄道が存在する。緑色に塗られたかわいらしい電気機関車が、貨物や2軸の客車(1元均一)を牽引している光景が見れる。かなり古い路線だが、併用軌道や民家の隙間、トンネル通過とたった3キロの距離(老砿線)だけど、めまぐるしく変わる車窓の変化にはついつい感動を覚えるかも。
アクセスは楽山から沙湾までバスが数多く出ており、楽山を拠点として、大仏見学や芭石と一緒に見てまわった方が面白そうだ 。
列車時刻表
老砿線(全線約3km、所要時間約15分)
草[土覇]発・・・6:00 7:10 9:20 10:30 12:10 13:00 15:50 17:00 17:50 20:20 22:10 23:20
老砿発・・・6:20 7:30 9:40 10:50 12:30 13:30 16:10 17:20 18:10 20:40 22:30 23:40
向陽線(全線約9km、所要時間約30分〜40分)
草[土覇]発・・・8:00 14:00 16:40 21:00
向陽発・・・8:45 14:40 17:15 21:45
[情報/資料提供] はいらーある様
重慶市
重慶―重慶南 [市郊列車]
政府直轄地の重慶なれど、山と大河に囲まれた都市のため、インフラ整備はまだまだといった感じ。そのため市郊列車と呼ばれる超短距離列車が何本も存在する。そのなかのひとつ、8676次は重慶〜重慶南、たった6キロと市郊のなかでも群を抜いている。SS3が牽引するこの市郊列車は、なぜか硬臥があったり軟臥改造のロングシートと奇妙奇天烈な編成だけどそのインパクトは大きい。発車は16:50、所要時間は15分で料金は1.5元とお買い得。ただし、重慶南は発展していないので、市中心に戻るのにちょっと面倒かも。
[情報提供] MAKIKYU様
雲南省
昆河線 [ナローゲージ]
かつて、昆明北から南に468キロ、河口〜ベトナム・老街(ラオカイ)までナローゲージの国際列車が週2で運行していたが、それも今はただの昔話。競合のバスに立て続けに乗客喰われ、昆明北〜河口間は停運、客車のほとんどはミャンマーに売り払われてしまった昆河線だが、昆明北〜王家営をはじめとする、市郊や枝線はまだそれなりに残っている。東方紅を圧縮したような機関車と、特快カラーに塗られたYZ30をはじめとする貴重な客車が、朝と夕方それぞれ1往復走っている。ナローの姿をこの眼に焼き付けておきたいなら、行ってみても損はないだろう。
昆明北〜王家営 23キロ
昆明北07:25→王家営08:20 王家営08:45→昆明北09:40
昆明北18:00→王家営18:55 王家営19:35→昆明北20:25
広西壮族自治区
金紅線 [地方鉄道]
貴陽と柳州を結ぶ黔桂線の延線上にある、金城江から出ているローカル線で、『世界の車窓から』に出たことがあり、またそのビデオも売られている。2003年まで蒸機牽引の混合があったが、沿線道路整備でバスに食われ、05-1現在、金城江西―平塞の間レールバス+YZ22 1輌の列車運行確認(下りの出発待ちを現認)。金城江国鉄站までの1区間が運休されており、徒歩20分or箱タク3元くらいなどの連絡となる。大勢乗車してはいたが、もう廃止されてる可能性も。[情報提供] 寝台軟様
南寧―憑祥 [普快列車]
省都・南寧からベトナム国境・憑祥まで行く普快列車。ベトナムに行く手段としては、T5/6次の国際列車の他に南寧始発憑祥着という普快列車がある。憑祥に到着したら、タクシーなり、バイクタクシーを使って国境を目指そう!
| 列車番号 |
南寧発 |
憑祥着 |
距離 |
時間 |
料金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 5517次 |
08:00 |
11:30 |
220キロ |
3時間30分 |
30元 |
| 7311次 |
10:56 |
16:10 |
220キロ |
5時間14分 |
15元 |
| 列車番号 |
憑祥発 |
南寧着 |
距離 |
時間 |
料金 |
| 7312次 |
09:00 |
15:10 |
220キロ |
5時間25分 |
15元 |
| 5518次 |
14:45 |
18:05 |
220キロ |
3時間20分 |
30元 |
